2019/3/20 ロンドンの「本当に危険な地域」ってどこだ!?【意外な場所でした】

【ロンドンおすすめカフェ】”お墓カフェ” で食べる、熱々アップルクランブル♪

ロンドンおすすめカフェのバナー

こんにちは。妄想ロンドン会議のMizです

2013年に初渡英、以来ロンドンの魅力の虜となり、相棒のSinと共に神戸の片隅から日々ロンドンカルチャーについて語るPodcastを配信中です。

今日、懐かしいツイートにコメントをいただきました。

どうやら、わたしたちが2017年に訪れたことがあるカフェ「Cafe in the Crypt(カフェ・イン・ザ・クリプト)」 でトム・ヒドルストンさん出演舞台のプレスナイトとアフターパーティが開かれていたんですね!

おお、確かにこの天井はCrypt…!

実はこの「Cafe in the Crypt」、私たちは愛を込めて「お墓カフェ」って呼んでます。(声に出して読んでみるとちょっと読みにくくもありますが/笑)
めちゃくちゃお気に入りのカフェなので是非紹介させてくださいね。

ロンドンのど真ん中にある穴場カフェ”Cafe in the Crypt”って?

こちら、教会を改装したカフェで、墓碑が床に残されたまま素敵なカフェ空間として広がっているんです。

ここに訪れたのは4回目の渡英のとき。でも、ずっと前から入口の前を通るたびに「これ何だろ?」って気になっていた場所だったんです。

トラファルガー広場のほど近く、教会のすぐ横に突如現れた透明なガラスドーム。パッと見、NYにある某PCストアの入口のようでもあります。

そう、この超近代的建物が我らが「お墓カフェ」の入口。よく見ると看板も出ていましたが、ここにカフェがあると知らなければ素通りしてしまうでしょう(実際わたしたちがそうでした)。

さて、ここから階段を降りて地下へと進みます。すると、思いもかけない広くて開放的なオシャレ空間が!

この写真の8倍くらいの広さです

私たちが訪れたのは平日のお昼前、11時50分くらいだったでしょうか。

混み合ってるかなと心配していたんですけど、まだピーク前とあって意外と空いてました。

リーズナブルな日替わりメニュー

海外のカフェでいつも戸惑うのはオーダーの方法なんですけど、ここでは、カウンターのそれぞれのポジションでオーダーしてレジで会計する、社員食堂的ないわゆるセルフサービスシステムが採用されていました(つまりチップも不要)。

私たちが訪れたのは2017年の1月ごろでしたが、これがまた安い!

本日のメニュー↓(2017年当時)

  • Meat Dish £10.95
  • Vegetarian Dish £8.95
  • Soup of the Day £4.25
  • Special Deals £6.95
  • Hot Desserts £4.50

メニューは日替わりで、高くても10£そこそこで食べれちゃいます。

おなかペッコペコだったわたしは「Meat Dish」なる物ををいただこうと、カウンターのお兄さんに申し出たんですね。

本日のミート。

何だったと思います?

何と、「フィッシュ&チップス」でした!

スタッフはみんなフレンドリー!

これって……イギリス的にはミートなの(笑)?
ベジタリアンとそれ以外、っていう意味のミートだったんですかね。

思わず2回聞き返しちゃったんですけど(コントみたいになってた)、フィッシュ&チップスも食べたかったし、まあいいかとそのままオーダーすることに。

でも、カウンターをヒョイと覗くとミートのおかずっぽいものがあったんです。

えー!ミートあるじゃん!

と思って、お兄さんに「これは何?」と訊ねると、わたしがミートだと思ったそれはベジのおかずだったんですね。

見かけじゃわかんないものですね……。

諦めの悪いわたしに、お兄さんも苦笑気味でした(笑)。

という訳で、わたし・Mizは「本日のミート」を、相棒のSinは「本日のベジ」をオーダーしたのでした。

素材のお味はしっかり感じられますのでご安心を!

わたしがオーダーしたフィッシュ&チップスは、

  • タラでは無い何かの魚(不明。だがうまい)と
  • 大量のチップス
  • そしてグリーンピース山盛り

というラインナップでした。

このグリーンピース、豆ペースト(マッシュポテト豆版)と形の残った豆のどちらかを選べるようになってました。

英国の方たちの、豆に対する並々ならぬ思いを感じる瞬間でした。

Sinがオーダーしたベジタリアンディッシュは

  • 野菜のトマト煮withチーズグラタンみたいなの
  • オレンジ色の芋(最初見たときはかぼちゃだと思った)
  • グリーンサラダ

というメニュー。
わたしも、もちろんちゃっかりつまみ食い。お芋もホクホクで美味しかったです!

ボリュームたっぷりの2皿にすっかりお腹いっぱいになってしまったわたしたちでしたが、今日のミッション本番はここからだったのです。

初めての 英国流 “アップルクランブル”

この旅に出る前に「お墓カフェに行くのだったら是非これを食べて見てはどうですか?」と、リスナーさんからオススメいただいていたメニューがありました。

それは……

「アップルクランブル」!

英国で昔からとても愛されている、伝統的な焼き菓子です。

みなさんは、英国流アップルクランブルをご存知でしょうか?

「え?ケーキでしょ?」と思われたあなた、惜しい! 半分だけ正解です。

このアップルクランブル、日本でも同じような名前のケーキを見かけることがありますが、ケーキ屋さんなどでカットされて出てくるあの形状のものとはちょっと違うんです。

少なそうに見えますが、かなりの量です。

深さのある皿に、砂糖とレモン汁をまぶしてサッと煮たりんごを敷き詰めたら、その上に、成型無しで小麦粉・バター・砂糖を混ぜただけのタルト生地をたっぷり乗せて。

そのままでも食べられるけど、今回は大量のカスタードソースを別添えで。

特大ミルクピッチャーに並々とカスタードが入ってました。こんな光景初めて!(クランブルは英語で「ボロボロしたもの」の意味だそうです)

熱々のクランブルに熱々のカスタードソース、つまり熱々on熱々!

このカスタードが思ったより甘く無く、あっさり。

最後の方はアップルクランブル食べてるのかカスタードソース飲んでるのかよくわからん状態(笑)。

わたしはすっかりこのカスタードソースにハマってしまって、帰国してからも自分で作ってしまうほどでした。

https://twitter.com/mosolondon/status/1037218956900225024
※美味しすぎるので食べ過ぎ注意です

お墓、そしてお墓。

来店直後はガランとしていた店内も、すぐに満員に。

地元のマダムの女子会や、サラリーマンたちで賑わう店内は活気に溢れて。

やっぱりお昼時は混むんだなと思ったんですが、めっちゃ混んでると思われていた時間でも、それでもまだ奥に静かで落ち着いた空きスペースが広がっていました(どんだけ広いねん)。

cafe in the crypt の墓碑
床がお墓なんです。みんな普通に歩いてた。
著名人のお墓ギャラリーもありました。ユニークなお墓がたくさん!
ついつい見入っちゃいますよね、わかります。美術館みたいでした!

お一人様でも全然OK。追い立てられることなくゆっくり過ごせます。気軽に行けるカフェリストに是非追加を!

以上、Mizのロンドンおすすめカフェ「Cafe in the Crypt」の紹介でした。

Cafe in the Crypt [infomation]

▼Cafe in the Crypt(カフェ・イン・ザ・クリプト)

Address: Trafalgar Square, London WC2N 4JH
※St Martin-in-the-Fields(セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)という教会の地下になります。

営業時間や本日のメニューなど詳細はWebサイトでご確認くださいね。
https://www.stmartin-in-the-fields.org/visit/cafe-in-the-crypt/

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