2018/02/06「2013年 渡英の記録」公開

選ぶなら直行便、それとも乗り継ぎ便? 関西国際空港からロンドン・ヒースローまで、私たちがエミレーツ航空をチョイスした3つの理由。

[font size=7]photo by Miz[/font]

飛行機は待ってくれない。初渡英前夜に、うっかりミス連発!

2013年4月17日 初渡英前夜の車内で、私たちは相当に焦っていた。 空港への道を間違えてしまい、到着が大幅に遅れていたのだ。 このままではチェックインぎりぎりの到着になる。 さらに、車のガソリンメーターがもの凄い速さで点滅している。 高速道路を降りてちょっとガソリンスタンドへ、なんて余裕はもちろん無い。 このまま無事ガソリンが保てばチェックインにも間に合うはずであるが、空港受け取りの予定にしていたWiFiルーターも引き取らねばならない。 空港に着いたらダッシュだ!(Mizの日記より)
そう。私たちの初の渡英は、ともするとガス欠による立ち往生で高速道路の上から自分たちが乗るはずだった便を見送る……なんて、情けなくも悲しい顛末を迎える可能性に溢れまくった始まりだったのです。 みなさんこんにちは、Mizです。 結果、時間ギリギリでなんとか無事に関空からヒースローへ飛び立つことができたのですが、あの恐怖は二度と味わいたいと思いません。早めに空港に着いて荷物を預けたら、免税店でも冷やかしつつ、ゆっくりお茶でもしながら出発ロビーで搭乗を待ちたい。それが、憧れの出国スタイルというものです。しかし、これまで三度の渡英を経験してきましたが、一度たりともそんな優雅な出国は経験できたことはありません……。毎回毎回、何かと問題が発生するのが空港という場所のようです。みなさん、くれぐれも余裕を持った行動を心がけてくださいね! さて、今日は日本とロンドンを結ぶ飛行機について、お話したいと思います。

選ぶなら直行便、それとも乗り継ぎ便?

遠い異国に旅する時には、旅の目的地はもちろん、どの飛行機会社で行くのかは結構大きな問題ですよね。だって、考えてみてください。イギリスなら直行便でも約12時間〜13時間、乗り継ぎ便なら18時間以上、つまり片道で半日〜1日もの間機内の中にいることになるんです。日本初ロンドンヒースロー行きの便がある航空会社の数はなんと40以上。一体、何を基準にして選んだらいいの? と、頭を悩ませました。 直行便なら日本航空、全日空。そして、ブリティッシュ・エアウェイズという3つの選択肢に絞られます。ちなみに、私たちが住んでいるのは神戸。飛行機に乗るのは自然と伊丹空港か関西国際空港からとなります。が、ここで問題発生!これらの空港からはロンドンへの直行便が出ていないのです!どうしたって、何したって、どこかで一旦飛行機を降りて乗り継がなくてはならないのです。 では、どこで乗り継ぐのか。 (1)伊丹もしくは関空から成田に飛んで、そこからロンドンへ。 ふむふむ、アリですよね。めんどくさい乗り継ぎ作業は国内でやってしまって、あとはロンドンへひとっ飛び。不安要素ゼロです。難があるとすれば、ちょっと金額がお高い。そして、丁度良い乗り継ぎ便が無く、待ち時間が長かった(当時の話です)。でも安全安心の日本の航空会社、あるいは憧れのブリティッシュエアウェイズに搭乗できる! (2)関空から別の国を経由して、そこからロンドンへ。 トランジットの間の数時間だけとは言え、異国の空気を味わえる。まるで二カ国旅できるような気がする、お得なプランです。でもヒジョーに時間がかかる。旅行に使える期間が短かったりすると、移動に時間をとられてしまってロンドン滞在が短くなってしまい勿体無い。タイムイズマネー! が、しかし直行便に比べるとお値打ちだったりする。 まさに、タイムとマネーが両天秤にかけられた状態。うーん、悩ましい! そして、最終的に私たちが選んだのは…… ドルルルルルルルルッ(ドラムの音) タラーン!!! o10000666flj15022301[font size=7]photo by Flight Liner[/font] エミレーツ航空です!
中東の国際ビジネス都市、かつ世界に名だたる観光リゾート地であるドバイ。そのドバイと日本を、エミレーツ航空が日本航空とのコードシェアにより2002年10月から直行便で結んでいる。 エミレーツ航空は、「エアライン・オブ・ザ・イヤー」をはじめ、世界的に権威ある賞をこれまでに500以上受賞している。また、保有機の平均使用年数は5年と、機材の新しさでも定評がある。現在77カ国137都市に就航、ドバイを中心に世界へ急速に拡大中のエアラインだ。 2010年3月28日より成田へ、2013年6月4日より羽田への直行便のデイリー運航を開始し、日本からは関空便と合わせ、3空港からそれぞれ1日1便、ドバイへ運航している。 出典:地球の歩き方 
ドバイと言えば、今最もバブリーな国のひとつですよね。石油の枯渇をいち早く案じ、オイルマネーを元手に観光・貿易・金融ビジネスを仕掛け大成功を収めたドバイ。その街並みは、人工島に、高層ビルにと、砂漠と近未来が融合した少々スタイリッシュすぎるものではありますが、所得税も住民税も法人税も一切無しの、夢のような国なんですよ! しかもしかも。あの! 世界最大のテーマパークとの呼び声の高い「ドバイランド」が建設中なんですよ! リアルにジュラシックパークを体験出来るアトラクションも出来るそうなんですよ! 恐竜を愛する私としては、個人的に、ぜひとも訪れてみたい! その空気を少しでも感じてみたい!しかし、この「ドバイランド」、2006年の完成だったはずが2年遅れ、3年遅れして、未だ完成しておりません……。噂では2018年に完成とのことですが、これも怪しい……。 さておき、そんなバブリーで最先端な国の飛行機、乗ってみたいに決まってるじゃないですか。調べてみると、関空から出発する夜行便がありました。
2013年 4月17日(水)23:40 関西国際空港(KIX)出発 4月18日(木)05:10 ドバイ国際空港(DXB)到着 ※フライト時間=10時間30分 -乗り継ぎ- 4月18日(木)07:45 ドバイ国際空港(DXB)出発 4月18日(木)12:15 ロンドン・ヒースロー空港(LHR)到着 ※フライト時間=7時間30分
夜に大阪を出発し、ヒースロー到着は現地時間翌日のお昼。ドバイでのトランジットも3時間足らずと短すぎず長すぎず、空港で時間を潰すには丁度いい時間です。寝ている間に連れて行ってくれるので、夜行バス気分で現地での時間を有効に使えるところも嬉しい。しかもお財布にも優しい価格設定というところもGood! ちなみに、航空券と宿はエクスペディアで探しました。このサイトのいいところは、期間限定でセールがあったり、航空券とホテルをセットで購入すると割引になることがあったりとお得情報がたくさんあるところ。希望の日程をほんの1日前後にずらすだけで安くなったりと日々価格が変動しますので、旅行がはっきり決まっていなくても、時々ページを開いて大体の価格の相場と動きをチェックしておくのがオススメです。 旅行予約のエクスペディア

空港ダッシュは続く!?

と、いうことで、ギリギリながらも無事空港に到着した私たち。これで安心して飛び立てる! と、ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、またも事件が発生し、荷物を預けた後も空港をダッシュするハメに。一体私たちにこれ以上何が起こったのか!? 次回「恐怖! エミレーツの罠には気をつけろ! 一歩足を踏み入れればまるでそこはドバイ、絢爛豪華な機内設備と食事を楽しむ空の旅」でお会いしましょう。 See you!!!