妄想ロンドン会議

今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいふたりが、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想するWEBサイトです。

第109回:英国人はライドアトラクションがお好き? 「ポスタルミュージアム」 vs「ヨーヴィック・ヴァイキング・センター」

2か月前の投稿
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こちらは、今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいMiz & SinによるPodcast「妄想ロンドン会議」です。ある時は激しく、ある時はゆるく語られる、さすらいの女子二人組による英国エンタメ&旅にまつわる本音トークを音声でお楽しみください。(音声プレーヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きください)
第109回:英国人はライドアトラクションがお好き? 「ポスタルミュージアム」 vs「ヨーヴィック・ヴァイキング・センター」


※この記事は音声ブログです。音声プレイヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きいただくか、iTunesチャンネルからもお聴きいただけます。

あとがき by Sin

古い歴史の中から日々新しいものが生まれる街、ロンドン。

どうも、新製品に手を出しては痛い目にあうのがもはや趣味と化したSinです。

ロンドンの新名所、続々!


tweet内の記事はこちら
こんな記事を発見してしまいました。ロンドンの地下を走る郵便! そして、今は使われていない地下鉄線路!! めちゃめちゃロマン感じるじゃないですか!

1927年、ロンドンの西部パディントン駅から東部のホワイトチャペルまでの地下10.5kmを結ぶ小さな鉄道が誕生しました。愛称は“Mail Rail”。行き交う馬車による交通渋滞や深い霧に阻まれてどうしても配達が遅れてしまうという当時の郵便事情を改善するためだったそうです。その後数十年の間、みんなの想いの篭った大切な手紙を運ぶため、人知れずロンドンの地下を頑張って走り続けた小さな働き者。しかし時代は変わり電話やファックス、そして電子メールが主流になった2003年、静かにその役割を終えて、かつて毎日走り続けたその線路は、ロンドンの地下で眠りについたのです……。

photo by:flickr.com

photo by:Daily Mail

ね? なんとなくロマン感じるでしょ? 何千、何万ものラヴレターをせっせと運ぶミニ電車!

ところがどっこい、そんな逸材を静かに眠らせておくような野暮なロンドンじゃありません。ちゃっかり再整備の上公開して、なんと人を乗せて楽しませちゃおうっていうわけです。新しく再オープンするポスタルミュージアム(郵便博物館)内のアトラクションの一部として、2017年9月4日から運行されるとか!

photo by:Construction News
この緑色の現代っぽい方に乗れるんですね! この写真では作業中の方が乗ってらっしゃいますが、なんともアトラクション向きのサイズ感!(笑)


photp by:NEWSOK
こんな感じでエンジョイできるようです。


photo by:POSTAL MUSEUM
地下要塞めいた素敵なレストランも魅力的。廃墟好きにもたまらない感じ!

他にももちろん、ロイヤルメールの歴史や切手のコレクションなんかも盛りだくさんな様子。英国からDVDなんかを取り寄せる際に、私も何度のお世話になったロイヤルメールさんをもっと身近に感じるためにも、次の旅で是非とも訪れてみたいと心に誓うSinでした。
Postal Museum公式ホームページはこちら

Podcast内でご紹介した他の“行ってみたいところ”は下記よりどうぞ!


Mizが気になるJORVIK Viking Centreの公式ホームページはこちら。どえらい男前なヴァイキングさんたちのPR動画が素敵です(笑)。匂い付きのアトラクション……無駄にハイテク……。

そして、Sinが行きたいビール屋さんHOWLING HOPSはこちら。銀色の大きなタンクがずらっと並ぶ様子は壮観! オリンピックパークの近くにあるようなので、滑り台ついでに喉を潤しに行こうかな……。

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普段はジャパン演劇界の片隅で公演やイベントをプロデュースしたり、デザインしたり、パンを捏ねたり、色々手がける何でも屋さん。小さな頃から洋画が大好きで、ジャニーズアイドルには見向きもせずハリウッドスターを追いかける少女時代を送り、今に至る。『ロード・オブ・ザ・リング』が好き過ぎてNZを訪問したことをきっかけにロケ地巡りに目覚め、『SHERLOCK』のロケ地ロンドンを訪れて以来、英国の虜となる。今注目の俳優は、ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ジレンホール/ジャック・ダヴェンポート/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/タロン・エジャトンなど。ただ今、ロンドンとの心理的距離を縮めるべく英会話を猛勉強中。
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「ハリウッド、なにそれおいしいの?」が合言葉で、ほんの数年前までは知ってる海外俳優はゲイリー・オールドマンとロバート・ダウニー・Jrだけと言ってもいいほど洋画に興味が無かったけれど、友人に誘われうっかり参加したNY旅行をきっかけに洋画沼にハマる。そうこうしているうちにロンドンの魅力に取り憑かれ、足掛け2年で近所のTSUTAYAの英映画ラインナップを制覇。今やAmazon.UKから次々と新作を輸入し楽しむ日々を送っている。今注目の俳優・監督は、ショーン・ハリス/エディ・マーサン/ロリー・キニア/ジュリアン・リンド=タット/トーマス・アルフレッドソン。ロンドン活動に勤しむ一方で、舞台女優の顔も持つ、マイペースで奔放な自由人。