2017/12/14 只今リデザイン&リライト作業中です

ロンドンの地下に眠る、郵便地下鉄を見に行こう。「ポスタルミュージアム」に新アトラクション登場!

古い歴史の中から日々新しいものが生まれる街、ロンドン。

どうも、新製品に手を出しては痛い目にあうのがもはや趣味と化したSinです。

ロンドンの新名所、続々!


tweet内の記事はこちら
こんな記事を発見してしまいました。ロンドンの地下を走る郵便! そして、今は使われていない地下鉄線路!! めちゃめちゃロマン感じるじゃないですか!

1927年、ロンドンの西部パディントン駅から東部のホワイトチャペルまでの地下10.5kmを結ぶ小さな鉄道が誕生しました。愛称は“Mail Rail”。行き交う馬車による交通渋滞や深い霧に阻まれてどうしても配達が遅れてしまうという当時の郵便事情を改善するためだったそうです。その後数十年の間、みんなの想いの篭った大切な手紙を運ぶため、人知れずロンドンの地下を頑張って走り続けた小さな働き者。しかし時代は変わり電話やファックス、そして電子メールが主流になった2003年、静かにその役割を終えて、かつて毎日走り続けたその線路は、ロンドンの地下で眠りについたのです……。

photo by:flickr.com

photo by:Daily Mail

ね? なんとなくロマン感じるでしょ? 何千、何万ものラヴレターをせっせと運ぶミニ電車!

ところがどっこい、そんな逸材を静かに眠らせておくような野暮なロンドンじゃありません。ちゃっかり再整備の上公開して、なんと人を乗せて楽しませちゃおうっていうわけです。新しく再オープンするポスタルミュージアム(郵便博物館)内のアトラクションの一部として、2017年9月4日から運行されるとか!

photo by:Construction News
この緑色の現代っぽい方に乗れるんですね! この写真では作業中の方が乗ってらっしゃいますが、なんともアトラクション向きのサイズ感!(笑)


photp by:NEWSOK
こんな感じでエンジョイできるようです。


photo by:POSTAL MUSEUM
地下要塞めいた素敵なレストランも魅力的。廃墟好きにもたまらない感じ!

他にももちろん、ロイヤルメールの歴史や切手のコレクションなんかも盛りだくさんな様子。英国からDVDなんかを取り寄せる際に、私も何度のお世話になったロイヤルメールさんをもっと身近に感じるためにも、次の旅で是非とも訪れてみたいと心に誓うSinでした。
Postal Museum公式ホームページはこちら