妄想ロンドン会議

今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいふたりが、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想するWEBサイトです。

第101回:神戸港に出現したビートルズラウンジ「THE PENNYLANE KOBE」に行ってきた

1か月前の投稿
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こちらは、今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいMiz & SinによるPodcast「妄想ロンドン会議」です。ある時は激しく、ある時はゆるく語られる、さすらいの女子二人組による英国エンタメ&旅にまつわる本音トークを音声でお楽しみください。(音声プレーヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きください)
第101回:神戸港に出現したビートルズラウンジ「THE PENNYLANE KOBE」に行ってきた


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あとがき by Sin

ロンドンっ子のみならず、世界中の人々が愛してやまないThe Beatles。

どうも。少し遅れて生まれてきたらしく、ビートルズ愛を語りきれないSinです。

わが街神戸にビートルズの聖地、爆誕!

神戸の中心地である三宮駅から徒歩20分。海へと続く道を歩いたところに、かつて生糸工場がありました。今は工場としての役割を終え、地域のコミュニケーションやクリエイティヴィティに溢れた情報の発信地“KIITO”として見事に生まれ変わり、人々の輪が広がる場となっています。

その中に、愛する英国を代表する伝説のバンド、ビートルズのあれやこれやが展示された部屋がオープンしたとの情報を聞きつけた我ら妄想ロンドンズ、折しも接近してきた季節外れの台風や、なんだか巷がザワつくヒアリ騒動を物ともせず、海っぱたへと馳せ参じました。

KIITOの公式ホームページはこちら
THE PENNYLANE KOBEのページはこちら

とても美しく改築された建物の横には、ビートルズ誕生の地リバプールで実際に運行されていた1948年製の英国バスが! ……いるはずだったんですが。

おらんやん! 赤くて可愛いの、どこ行ったん!

台風のせいなのか時間の関係か、今回の目的の一つでもあったバスには会えず。年季の入った英国生まれのバスを見てみたかったんですが。ただ、こちらのバスは実際の運行も企画されているようで、2017年7月1日には三宮から会場までお客様を乗せて走っていたようです。わずか5分程度の道程ではありますが、英国の風を感じたいですよね。また走ってくれないかなー。

(別日にMizが写真を撮ってきてくれました。やっぱり可愛い!)

というわけで、しょんぼりしつつも建物の中へ。広くてすっきりとしたデザインの廊下を進むと、世界のおもちゃを展示したコーナーや、手作りクラフト作品のマーケットなんかもやってらっしゃいました。元工場なだけあって、いかにも鉄の塊な機械や、とてもアンティークな表示のエレベーターなんかも。ええやん、ええ感じやん!

そしていよいよ3階。奥の方にユニオンジャック発見ー!!

入り口で500円を払って、Mizはフリーソフトドリンク券、私はアルコール1杯券をもらいまして。いよいよ中に! ……広い。ただでさえもシンプルな構造の建物の中に、さらにシンプルな展示室。むしろメインの展示は椅子とテーブル。

壁に沿って貼られた写真や本の展示を一通りさらっと見てみるも、悲しいかな全然ビートルズに詳しくない私たちには価値が分からず何が何やら。彼らの歴史や逸話、写真や作品の解説などを期待して行ってしまっていたド素人の私たちには難易度が高過ぎたようです。熱心なファンの方々に怒られてしまいそうな見方しか出来なくてごめんなさい! 結局、広いスペースを占領してドリンクを頂いて、グッズを横目で見ながらすごすごと早々に引き上げてしまいました。

因みにドリンク、アルコールはバスペールエールやギネスなどの英国産ビールが! ソフトドリンクの方は珈琲や紅茶、各種ジュースなど結構種類もあるみたいです。Mizが選んだオレンジジュースも濃くて美味しかったようですよ。

何とも不甲斐ない結果に終わった私たちの初ビートルズ体験。いつの日かリベンジなるか! 乞うご期待! イベントの日とかに行けば、また違ったんでしょうね。英国好きを名乗る以上、ビートルズをもっともっと知りたいと願う、Sinでした。

英国体験をしに神戸にお越しの際はTHE PENNYLANE KOBEの他に、北野は異人館にある英国館も。シャーロック・ホームズの住んでいた221Bを再現した部屋の展示や英国風パブが楽しめます。
私たちの英国館体験記もございます!

本日の唯一の戦利品。ビートルズの列に、並ぶ。

この写真集の表紙に入れたみたいです。

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普段はジャパン演劇界の片隅で公演やイベントをプロデュースしたり、デザインしたり、パンを捏ねたり、色々手がける何でも屋さん。小さな頃から洋画が大好きで、ジャニーズアイドルには見向きもせずハリウッドスターを追いかける少女時代を送り、今に至る。『ロード・オブ・ザ・リング』が好き過ぎてNZを訪問したことをきっかけにロケ地巡りに目覚め、『SHERLOCK』のロケ地ロンドンを訪れて以来、英国の虜となる。今注目の俳優は、ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ジレンホール/ジャック・ダヴェンポート/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/タロン・エジャトンなど。ただ今、ロンドンとの心理的距離を縮めるべく英会話を猛勉強中。
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「ハリウッド、なにそれおいしいの?」が合言葉で、ほんの数年前までは知ってる海外俳優はゲイリー・オールドマンとロバート・ダウニー・Jrだけと言ってもいいほど洋画に興味が無かったけれど、友人に誘われうっかり参加したNY旅行をきっかけに洋画沼にハマる。そうこうしているうちにロンドンの魅力に取り憑かれ、足掛け2年で近所のTSUTAYAの英映画ラインナップを制覇。今やAmazon.UKから次々と新作を輸入し楽しむ日々を送っている。今注目の俳優・監督は、ショーン・ハリス/エディ・マーサン/ロリー・キニア/ジュリアン・リンド=タット/トーマス・アルフレッドソン。ロンドン活動に勤しむ一方で、舞台女優の顔も持つ、マイペースで奔放な自由人。