2017/12/14 只今リデザイン&リライト作業中です

神戸港に出現したビートルズラウンジ「THE PENNYLANE KOBE」に行ってきた

ロンドンっ子のみならず、世界中の人々が愛してやまないThe Beatles。

どうも。少し遅れて生まれてきたらしく、ビートルズ愛を語りきれないSinです。

わが街神戸にビートルズの聖地、爆誕!

神戸の中心地である三宮駅から徒歩20分。海へと続く道を歩いたところに、かつて生糸工場がありました。今は工場としての役割を終え、地域のコミュニケーションやクリエイティヴィティに溢れた情報の発信地“KIITO”として見事に生まれ変わり、人々の輪が広がる場となっています。

その中に、愛する英国を代表する伝説のバンド、ビートルズのあれやこれやが展示された部屋がオープンしたとの情報を聞きつけた我ら妄想ロンドンズ、折しも接近してきた季節外れの台風や、なんだか巷がザワつくヒアリ騒動を物ともせず、海っぱたへと馳せ参じました。

とても美しく改築された建物の横には、ビートルズ誕生の地リバプールで実際に運行されていた1948年製の英国バスが! ……いるはずだったんですが。

おらんやん! 赤くて可愛いの、どこ行ったん!

台風のせいなのか時間の関係か、今回の目的の一つでもあったバスには会えず。年季の入った英国生まれのバスを見てみたかったんですが。ただ、こちらのバスは実際の運行も企画されているようで、2017年7月1日には三宮から会場までお客様を乗せて走っていたようです。わずか5分程度の道程ではありますが、英国の風を感じたいですよね。また走ってくれないかなー。

(別日にMizが写真を撮ってきてくれました。やっぱり可愛い!)

というわけで、しょんぼりしつつも建物の中へ。広くてすっきりとしたデザインの廊下を進むと、世界のおもちゃを展示したコーナーや、手作りクラフト作品のマーケットなんかもやってらっしゃいました。元工場なだけあって、いかにも鉄の塊な機械や、とてもアンティークな表示のエレベーターなんかも。ええやん、ええ感じやん!

そしていよいよ3階。奥の方にユニオンジャック発見ー!!

入り口で500円を払って、Mizはフリーソフトドリンク券、私はアルコール1杯券をもらいまして。いよいよ中に! ……広い。ただでさえもシンプルな構造の建物の中に、さらにシンプルな展示室。むしろメインの展示は椅子とテーブル。

壁に沿って貼られた写真や本の展示を一通りさらっと見てみるも、悲しいかな全然ビートルズに詳しくない私たちには価値が分からず何が何やら。彼らの歴史や逸話、写真や作品の解説などを期待して行ってしまっていたド素人の私たちには難易度が高過ぎたようです。熱心なファンの方々に怒られてしまいそうな見方しか出来なくてごめんなさい! 結局、広いスペースを占領してドリンクを頂いて、グッズを横目で見ながらすごすごと早々に引き上げてしまいました。

因みにドリンク、アルコールはバスペールエールやギネスなどの英国産ビールが! ソフトドリンクの方は珈琲や紅茶、各種ジュースなど結構種類もあるみたいです。Mizが選んだオレンジジュースも濃くて美味しかったようですよ。

何とも不甲斐ない結果に終わった私たちの初ビートルズ体験。いつの日かリベンジなるか! 乞うご期待! イベントの日とかに行けば、また違ったんでしょうね。英国好きを名乗る以上、ビートルズをもっともっと知りたいと願う、Sinでした。

英国体験をしに神戸にお越しの際はTHE PENNYLANE KOBEの他に、北野は異人館にある英国館も。シャーロック・ホームズの住んでいた221Bを再現した部屋の展示や英国風パブが楽しめます。

本日の唯一の戦利品。ビートルズの列に、並ぶ。

この写真集の表紙に入れたみたいです。

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