妄想ロンドン会議

今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいふたりが、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想するWEBサイトです。

第77回:大胆にも舞台をシネスコープサイズで切り取ったモノクロ上映!ブラナー・シアター・ライブ『ロミオとジュリエット』レビュー【ネタバレ】

10か月前の投稿
こちらは、今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいMiz & SinによるPodcast「妄想ロンドン会議」です。ある時は激しく、ある時はゆるく語られる、さすらいの女子二人組による英国エンタメ&旅にまつわる本音トークを音声でお楽しみください。(音声プレーヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きください)
第77回:大胆にも舞台をシネスコープサイズで切り取ったモノクロ上映!ブラナー・シアター・ライブ『ロミオとジュリエット』レビュー【ネタバレ】

Photo: Branagh Theatre Live: Romeo and Juliet

やって参りました、2016年・英国エンタメ繁忙期! 先週『戦火の馬』を見たと思ったら、もう『ロミオとジュリエット』が開幕とのこと。来週は『エンターテイナー』に『ファンタスティック・ビースト』の公開もあるし……。と、日本在住英国エンタメファンにとって、今年の年末は例年にない忙しさなのです。

そんな中、行って参りました、ブラナー・シアター・ライブ『ロミオとジュリエット』。

「ブラナー・シアター・ライブ」は、俳優としてだけではなく、映画監督(『スルース』『マイティ・ソー』)・脚本家・プロデューサーとしても世界的に有名なケネス・ブラナーさんが自ら立ち上げた劇団「ケネス・ブラナー・シアター・カンパニー」の傑作三作品(『冬物語』『ロミオとジュリエット』『エンターテイナー』)を映画館で中継するという試み。

ということで、NTL “ナショナル・シアター・ライブ” に続き英国舞台のスクリーニング新シリーズBTL “ブラナー・シアター・ライブ” が日本上陸(ややこしや)! 不覚にも第1作目『冬物語』を見逃した私たちは、ドキドキしながら着席。「舞台」という、その場にいないと楽しむことができないエンターテインメントを、日本の映画館で観ることのできる幸せに今日も感謝です。

さて、どんな演劇体験が待っているのでしょう?

それでは、妄想ロンドン会議スタート!
(2016年11月19日収録37分)

※本編中、シネスコープのサイズを16:9と言っていますが正しくは2.35:1です。

※この記事は音声ブログです。音声プレイヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きいただくか、iTunesチャンネルからもお聴きいただけます。

本日のトピックス

今をときめく主演コンビ、 リリー・ジェームズ × リチャード・マッデン!キャスト紹介【00:05:30】
大変!ロミオが足に怪我を負って演出変更!?【00:09:21】
今回のモノクロ上映はアリ? ナシ?【00:17:35】
ロミオの友人マキューシオを演じるは、名優デレク・ジャコビ!【00:25:00】
「劇団」っていいよね。【00:32:10】

あとがき

いきなりですが、一点だけ修正させてくださいませ。
本編中、シネスコープのサイズを16:9と言っていますが正しくは2.35:1でした。
このように、ゆるーい感じでおしゃべりしたものをそのままアップしておりますので、他にも私たちが気づいていない間違いがたくさんあるかと思います。お聞き苦しいかとは思いますが、何卒ご容赦いただけましたら幸いです……!

さて、そんな『ロミオとジュリエット』ですが、私たちの見た回に小学生らしき兄妹が鑑賞していたのが印象的でした。私たちにとって今回の『ロミオとジュリエット』は、舞台や映画作品で何度も親しんできた『ロミオとジュリエット』の作品たちの一つだったわけですが、彼らにとってはきっとこれが初めての『ロミオとジュリエット』体験。一体どんな感想を抱いたのか、聞いてみたかったのですが、同行のお母様に不審がられるに違いないと思い、ぐっと我慢したのでした。

ブラナー・シアター・ライブ
Photo: Branagh Theatre Live: Romeo and Juliet

個人的にお気に入りのシーン!
ロミオと、マキューシオと、ベンヴォーリオの仲良しトリオ。
(カラーだとこんな感じだったんですね。やはりカラーで見/以下略)

最後に、本編ラストでもお伝えしましたが、本当は今回はテーマを二本立てで収録しようとしておりました。もう一つのテーマは『ブリジット・ジョーンズの日記3』のレビュー。長くなりそうなので続きは次のエピソードでお楽しみください。ただただ、コリン・ファースさんへの愛を叫び続けるだけの回となっておりますので、こちらもどうか、何卒ご容赦下さいますよう……!

以上、Miz & Sinでした。シーユー!

※この記事は音声ブログです。音声プレイヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きいただくか、iTunesチャンネルからもお聴きいただけます。

合わせて聴きたい! 前回のPodcast紹介

Push7で更新情報を受け取る

人気記事ベスト10

Profile image
普段はジャパン演劇界の片隅で公演やイベントをプロデュースしたり、デザインしたり、パンを捏ねたり、色々手がける何でも屋さん。小さな頃から洋画が大好きで、ジャニーズアイドルには見向きもせずハリウッドスターを追いかける少女時代を送り、今に至る。『ロード・オブ・ザ・リング』が好き過ぎてNZを訪問したことをきっかけにロケ地巡りに目覚め、『SHERLOCK』のロケ地ロンドンを訪れて以来、英国の虜となる。今注目の俳優は、ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ジレンホール/ジャック・ダヴェンポート/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/タロン・エジャトンなど。ただ今、ロンドンとの心理的距離を縮めるべく英会話を猛勉強中。
Profile image
「ハリウッド、なにそれおいしいの?」が合言葉で、ほんの数年前までは知ってる海外俳優はゲイリー・オールドマンとロバート・ダウニー・Jrだけと言ってもいいほど洋画に興味が無かったけれど、友人に誘われうっかり参加したNY旅行をきっかけに洋画沼にハマる。そうこうしているうちにロンドンの魅力に取り憑かれ、足掛け2年で近所のTSUTAYAの英映画ラインナップを制覇。今やAmazon.UKから次々と新作を輸入し楽しむ日々を送っている。今注目の俳優・監督は、ショーン・ハリス/エディ・マーサン/ロリー・キニア/ジュリアン・リンド=タット/トーマス・アルフレッドソン。ロンドン活動に勤しむ一方で、舞台女優の顔も持つ、マイペースで奔放な自由人。