妄想ロンドン会議

今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいふたりが、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想するWEBサイトです。

第73回:【ネタバレ】MI6 vs ロシアンマフィア、それに巻き込まれた男。リアルすぎる現代のスパイ映画『われらが背きし者』絶賛レビュー

10か月前の投稿
こちらは、今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいMiz & SinによるPodcast「妄想ロンドン会議」です。ある時は激しく、ある時はゆるく語られる、さすらいの女子二人組による英国エンタメ&旅にまつわる本音トークを音声でお楽しみください。(音声プレーヤーの再生ボタンをクリックしてお聴きください)
第73回:【ネタバレ】MI6 vs ロシアンマフィア、それに巻き込まれた男。リアルすぎる現代のスパイ映画『われらが背きし者』絶賛レビュー

Photo by Jaap Buitendijk – © 2016 – StudioCanal

元MI6所属という経験を生かし、現代スパイのリアルな姿を描き続ける小説家、ジョン・ル・カレ。多くの作品が映像化されている中、特に彼が製作総指揮も務めた『裏切りのサーカス』は、トリッキーな構成と渋く重厚なキャラクター描写、息もつかせぬ展開で、映画ファンの皆さんの記憶に新しいことと思います。本作はそんなジョン・ル・カレ氏の映像化作品最新作。『裏切りのサーカス』『誰よりも狙われた男』に続いて自ら製作総指揮を務めた本作は、ル・カレ作品らしいスパイ映画の醍醐味に溢れており、われら妄想ロンドン会議は大歓喜! 未見の方は、このまま今すぐ劇場へ足を運んでいただきたいくらいです。というわけで、今回も完全ネタバレでお送りします。

それでは、妄想ロンドン会議スタート!
(2016年10月21日収録77分)

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あとがき

Podcast内でも話していましたが、よくもまあこのボリュームの原作を108分にまとめたなあと。脚本へのまとめ方がお見事!

われらが背きし者 (岩波現代文庫)【Amazon販売サイトへ】
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「読んでから観る」派のSinは大絶賛。「観てから読む」派のMizは、もちろんこれから読みますとも!皆さんもよろしければ是非ご一読を。原作が先でも後でも、どちらでも楽しめる作品です。

リンク:映画「われらが背きし者」公式サイト

以上、Miz & Sinでした。シーユー!

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合わせて聴きたい!前回のPodcast紹介

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普段はジャパン演劇界の片隅で公演やイベントをプロデュースしたり、デザインしたり、パンを捏ねたり、色々手がける何でも屋さん。小さな頃から洋画が大好きで、ジャニーズアイドルには見向きもせずハリウッドスターを追いかける少女時代を送り、今に至る。『ロード・オブ・ザ・リング』が好き過ぎてNZを訪問したことをきっかけにロケ地巡りに目覚め、『SHERLOCK』のロケ地ロンドンを訪れて以来、英国の虜となる。今注目の俳優は、ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ジレンホール/ジャック・ダヴェンポート/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/タロン・エジャトンなど。ただ今、ロンドンとの心理的距離を縮めるべく英会話を猛勉強中。
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「ハリウッド、なにそれおいしいの?」が合言葉で、ほんの数年前までは知ってる海外俳優はゲイリー・オールドマンとロバート・ダウニー・Jrだけと言ってもいいほど洋画に興味が無かったけれど、友人に誘われうっかり参加したNY旅行をきっかけに洋画沼にハマる。そうこうしているうちにロンドンの魅力に取り憑かれ、足掛け2年で近所のTSUTAYAの英映画ラインナップを制覇。今やAmazon.UKから次々と新作を輸入し楽しむ日々を送っている。今注目の俳優・監督は、ショーン・ハリス/エディ・マーサン/ロリー・キニア/ジュリアン・リンド=タット/トーマス・アルフレッドソン。ロンドン活動に勤しむ一方で、舞台女優の顔も持つ、マイペースで奔放な自由人。