妄想ロンドン会議

今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいふたりが、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想するWEBサイトです。

乗り継ぎ便で2カ国旅行気分!ターキッシュ・エアラインで結ぶ、関空-アタトゥルク-ヒースロー空の旅

11か月前の投稿
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MizとSinのふたりによる、2013年から2017年に合計4回訪れたロンドン旅行の思い出と旅のTIPSを、Mizが思い出しながら執筆します。私たちの経験や失敗が、これからロンドンに飛び立つ方たちにとって、勇気や安心の元となりますように。
乗り継ぎ便で2カ国旅行気分!ターキッシュ・エアラインで結ぶ、関空-アタトゥルク-ヒースロー空の旅

先日、海外在住の姪っ子家族を見送りに関空へ行ってきましたMizです。

無事見送りミッションを終えた後、テレビ東京の「Youは何しに日本へ?」が大好きな私は、取材クルーが来ていないかなと空港をウロウロ。すると、馴染みのある広告が目に入りました。「ターキッシュ・エアライン」の広告です。私たちが二度目の渡英に選んだ航空会社は「ターキッシュ・エアライン」でした。このブログのロンドン旅行記でも、エミレーツ航空の後でターキッシュエアラインの紹介をしようと画像を準備しておりました。

が、イスタンプールのアタトゥルク空港がテロによる爆撃を受け、かと思えば立て続けに市内でクーデターが起こるという信じられない現実に心を痛め、執筆も中断してしまっておりました。あれから数ヶ月。車両入口が縮小され厳戒態勢ではありますが、なんとか運営されているとのこと。1日でも早く元の姿に戻ってくれることを祈りつつ、私たちが体験した、最高にエネルギッシュなターキッシュ・エアラインの旅をたっぷりの写真でシェアしたいと思います。

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2014年
11月09日23:20 関西国際空港(KIX)出発
11月10日05:40 アタトゥルク空港(IST)到着
※フライト時間=13時間20分

-乗り継ぎ(2時間30分)-

11月10日08:10 アタトゥルク空港(IST)出発
11月10日10:25 ロンドン・ヒースロー空港(LHR)到着
※フライト時間=4時間15分

前回の渡英時に続きまたも深夜便。夜のうちに移動して、到着日からぎっしり予定を詰め込むという、欲張りプランです。この深夜便利用のポイントは、「とにかく寝る」こと! 到着してからのために体力をしっかり蓄えていてくださいね。

前回はエミレーツ航空での空旅でした。

いざ、ターキッシュ・エアラインでロンドンへGO!

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ベスト・エアライン・ヨーロッパ賞を5年連続受賞!

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就航国数世界ナンバーワン!

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フライング・シェフがいる、ですって!?
とにかく、機内食がすごく評判なんですよね。

規模の大きさと独特のサービスが話題となって、2013年当時の人気航空会社ランキングでかなり上位に入っていたターキッシュ・エアラインに私たちの好奇心は膨らむばかり。ではでは、早速搭乗してみましょう〜!

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客席内はこんな感じ。(写真は公式サイトよりお借りしました)
ターコイズブルーの座席が眩しゅうございます。

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乗ってすぐに、ウェルカムスイーツをいただきました。甘くてモチモチした、トルコの伝統的なお菓子で「ターキッシュ・ディライト」と呼ばれているそう。視覚と味覚、そしてそこはかと感じるスパイシーな香りに包まれて、飛行機から旅が始まっているんだとワクワクします。ターキッシュ・エアラインでは、エコノミークラスでもアメニティグッズが配られます。グッズそのものより、そのグッズが入っている缶やポーチが嬉しかったり。往復で入れ物が変わるのもありがたい。今でも大事に使ってます!

空へと飛び立って気流が安定すると、すぐに機内食が配られます。この時、深夜1時。ええ、出されたものはありがたくいただきますわよ!
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黒と赤を中心にモノトーンで統一された食器がオシャレ。
上がMizセレクトのちらし寿司。下がSinセレクトの魚的な何か。深夜なので控えめです。
シュリンプとかピンクのケーキが見えてますが、このサイドディッシュたちが機内食にしては感動的なおいしさでした。
やるな、ターキッシュ・エアライン!

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機内食のお供に、Sinはビールをセレクト。コペンハーゲンのものかな? 今度Sinに聞いてみよう。
日本で飲めない、現地の味が楽しめるのも飛行機ならではですよね。

でも、ちょっと待って!
フライング・シェフは、フライング・シェフさんはどこに???

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わかっちゃいたけど、フライング・シェフはビジネスクラス以上のサービスでした。
デスヨネー。

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うわー、これは美味しそう……!
勿体なくて食べられないかも(笑)
そうそう、バイリンガール・ちかさんによるターキッシュ・エアラインビジネスクラスの紹介動画がありましたので、貼り付けておきますね。

ゴーーージャス!
いつかビジネスクラスに乗ってみたいなあなんて憧れも抱きつつ、ビジネスクラスに乗るお金があったらエコノミーで渡英回数を増やしたいよねーなんて思う、悩ましい私たちでございました。

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朝ごはんも凝ってました。
この時、トルコ現地時間では早朝の3時くらいかな?
往路は結局深夜と早朝ということで両方とも軽めの食事でした。

到着!アタトゥルク空港!

そうこうしている間に、飛行機は乗り継ぎ地であるイスタンブールはアタトゥルク空港へ。

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まだ夜明け前のアタトゥルク空港。雨が降っていました。

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とにかく、広い!

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お店も人もたくさん!

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トルコアイスのお店を発見!
まるで映画のワンシーンみたいでした。

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乗り継ぎまで1時間と少し時間があったので、休憩できるスペースを探します。できれば無料のWi-Fiがキャッチできる場所がいいんだけど、と思ってインフォメーションに尋ねると「あっちのカフェに行って」と、そっけない対応。この塩対応で「外国にキタ!」って実感湧きますよね(笑)。奥のイートインエリアスペースに来てみたものの、うーん、Wi-Fiはつながりません。

そんな中、発見しました!

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こちら、ヨーグルトアイスのお店だったんですが、店頭に小さく「Wi-Fi」って書いてありました。どうやら、ここでアイスを買ったらWi-Fiパスワードを教えてくれるっぽい。ってことで、一番安いプレーンなものを購入。現地通過はトルコリラでしたが、もちろん私たちはそんなもの持っていません。こういうとき、役に立つのがクレジットカード。比較的世界中のどこでも使えるVISAがオススメですよ。(このアイスめっちゃ美味しかったんですが、日本円にして500円くらいとお高めでした。)

無事Wi-Fiを手に入れて、ロンドンのホテルに部屋のリクエストのメールを送る私。バスタブと冷蔵庫を希望したかったんですが、メールはうまく届いていなかったみたいで、結局チェックイン時に直接伝えました。結局、Wi-Fi役に立たず(笑)。

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さて、ほんの少しの滞在時間も貪欲に楽しむのが私たちです! あちこちで販売されていた、トルコのお菓子を買って食べてみました。が、どれもめちゃくちゃ甘い! オイリーでスパイシーなスイーツは何味とも形容しがたく、見た目につられてついつい幾つか購入したものの、全部食べきることができませんでした。お口直しのポテチが進む進む!
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出発時間が近づいてきました。ゲートへ移動します!

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前を歩いていた男性二人組。動く歩道と普通の歩道とで、会話も楽しみながらの並び歩き。新しいがしかし、なぜ。

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飛行機まではトロリーバスに乗って、広い飛行場を横断します。

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空が広い! 遠くに見えるのは、イスタンブールの街並みでしょうか。

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飛行機に乗り込んで、いよいよロンドンへ!

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テムズ川を上空から。

まとめ

トルコまでの13時間に比べると4時間ほどのフライトはあっという間でした。アタトゥルク空港はまさに人種のるつぼで、前回のドバイ空港が同じように広く大きくてもゆったりとした時間が流れていたのとは対照的に、夜明け前だというのにどこも混雑していて、とにかくエネルギッシュで賑やかな印象でした。アタトゥルクに、早くあの頃の賑わいと安全が戻りますように。

エミレーツとターキッシュと、二回続けて中東経由の2路線を体験した私たちが次の渡英に選んだのはフィンランド航空。ということで、次回はフィンランド航空での空旅エピソードをお届けしたいと思います。ゆっくりのんびりな更新ですが、どうぞお楽しみに。以上、Mizでした。シーユー!

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普段はジャパン演劇界の片隅で公演やイベントをプロデュースしたり、デザインしたり、パンを捏ねたり、色々手がける何でも屋さん。小さな頃から洋画が大好きで、ジャニーズアイドルには見向きもせずハリウッドスターを追いかける少女時代を送り、今に至る。『ロード・オブ・ザ・リング』が好き過ぎてNZを訪問したことをきっかけにロケ地巡りに目覚め、『SHERLOCK』のロケ地ロンドンを訪れて以来、英国の虜となる。今注目の俳優は、ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ジレンホール/ジャック・ダヴェンポート/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/タロン・エジャトンなど。ただ今、ロンドンとの心理的距離を縮めるべく英会話を猛勉強中。
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「ハリウッド、なにそれおいしいの?」が合言葉で、ほんの数年前までは知ってる海外俳優はゲイリー・オールドマンとロバート・ダウニー・Jrだけと言ってもいいほど洋画に興味が無かったけれど、友人に誘われうっかり参加したNY旅行をきっかけに洋画沼にハマる。そうこうしているうちにロンドンの魅力に取り憑かれ、足掛け2年で近所のTSUTAYAの英映画ラインナップを制覇。今やAmazon.UKから次々と新作を輸入し楽しむ日々を送っている。今注目の俳優・監督は、ショーン・ハリス/エディ・マーサン/ロリー・キニア/ジュリアン・リンド=タット/トーマス・アルフレッドソン。ロンドン活動に勤しむ一方で、舞台女優の顔も持つ、マイペースで奔放な自由人。