妄想ロンドン会議

今すぐにでもロンドンに飛び立ちたいふたりが、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想するWEBサイトです。

Podcast 第35回を文字起こし:【完全ネタバレ注意】ベネディクト・カンバーバッチ『HAMLET(ハムレット)』辛口レビュー(1)

2年前の投稿
この記事は、Miz & SinのPodcast「妄想ロンドン会議」の気ままなおしゃべりの中から、特にアクセスの多かった回をテキストで読めるように文字起こししたものです。ある時は激しく・ある時はゆるくマイペースに語られる、さすらいの女子二人組による本音トークを、収録時の雰囲気そのままにお届けします。
Podcast 第35回を文字起こし:【完全ネタバレ注意】ベネディクト・カンバーバッチ『HAMLET(ハムレット)』辛口レビュー(1)

今回文字起こししたエピソードはこちら。

それでは、文字トークスタート!

「今回のロンドン旅行の目的でもあった『ハムレット』の感想をね、ネタバレ満載でお届けしようじゃないかと。」

Miz 今すぐにでもロンドンに飛び立ちたい二人が、現実には行けない今週のロンドン旅行プランを妄想します。このポッドキャストでは、実際にロンドン旅行に行くまでがワンシーズンです。それまで、インターネットや雑誌に溢れるロンドン情報を駆使しながら妄想旅行をすることで……えー……何?(笑)、妄想旅行をすることで、実際のロンドン旅行をより充じ……、充実したものにするのが目的です(笑)。では、第35回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。

Sin 清水です。

Miz よろしくお願いします!

Sin 突っ込みどころがあり過ぎてさ、何から始めたらいいか分からへんやんか。

Miz いいよ。あるんやったら聞きましょか。

Sin まず、記憶力の低下?

Miz いや、これは記憶力が低下してるんじゃなくて、体力と脳みそが疲れてるんだよね。

Sin それに伴い滑舌が悪くなり、何言ってるか分かんなくなり……。まぁまぁそれはさておき、お前今、ロンドンおるやろ。

Miz そうやねん。なんか今、自分でこのマクラを話しながらね、「現実には行けない今週のロンドン旅行を妄想します」って言ってんねんけど、これ今、ロンドンやねんやんか。

Sin そうですね。

Miz リアルやん。

Sin いつもはね、リアルロンドン会議で。

Miz ロンドンいるときはね。

Sin こんな感じのぬるーい……。ま、ぬるさは相変わらずか。

Miz いつもぬるいからね。

Sin ロンドンの夜寝るまでのうだうだした時間のおしゃべりをね、聞いていただくっていう。

Miz 昨日もテンションだけは上がってたんやけど、眠くて眠くて。

Sin ひどかったよね。ほんと聞いていただいた方、失礼しました。

Miz ひどいと思う。もうなんか途中とか喧嘩始めるしね(笑)。

Sin そうそう。思考能力低下してる故に、したくもない喧嘩を始めるっていう(笑)。

Miz せんでいいし、あんな喧嘩(笑)。

Sin しかも二人ともね、呂律回ってなかったと思う。

Miz いやぁ、疲れてたね。

Sin 脳は覚醒してるつもりやけど、体がついていかなくて。でも喋りたいことがたくさんあるから気が急いてたのよね。で、脱線して喧嘩っていう。ほんっとに申し訳ない。

Miz 意味分かんないことになってるけど。今日はでもね、何かって言うと、本編なんだよね、これは。今回のロンドン旅行の目的でもあった『ハムレット』の感想をね、ネタバレ満載でお届けしようじゃないかと。

Sin まぁネタバレ言うても話は熟知されてるかと思うので。最後にハムレット死にますよ、言うてもネタバレにはならないと思うので。ただちょっと、観たままの感想を。

Miz ねぇ。楽しみにしてはる人いると思うんで。これから観るとか。もちろんロンドンで観ないまでも、スクリーニングで今後、ナショナルシアターライヴでやる可能性がないとは限らないので。今ね、残念ながら日本がラインナップに入ってないんだって?

Sin あー、そうなんや。

Miz うん、ていうのを聞いた。

Sin 入ったら儲かるのにね。

Miz いや、でも日本は字幕とか翻訳の問題があるからね。まぁ遅いかもしれないけどね。でも、もう一回観たいから。

Sin 字幕付きで観れるならね。

   (※その後、念願叶って無事に公開されました。)

「私たちも、誠意として全力で。」Sin「全力で話すよ。本気で。」Miz

Miz ま、そんなですね、ベネディクト・カンバーバッチさん主演の、シェイクスピアによる『ハムレット』をですね、9月の2日にバービカンシアターで観劇して参りました。今日はその感想を二人でお話ししたいなと思うので、本当に完全にネタバレありの状態で。

Sin もう、内容ガンガン触れちゃいます。

Miz あとは、ちょっと諸手を挙げて全てにおいて素晴らしかったー、という感想でもないというか。やっぱり、突っ込みたいところもいっぱいあったし。ていうことなので、ちょっとでもマイナスな感想だったりとか非難の感想だったりとか……。すごい今から悪口言うみたいになってんねんけど(笑)、そういうのがちょっとでも嫌な方は、聞かない方がいいかなと思います。ここでスイッチオフしていただいた方がね。

Sin 私たちも、誠意として全力で。

Miz 全力で話すよ。本気で。

Sin 本気で行きたいと思うので、ちょっとでも嫌だなと思われた方は、またの機会にお会いできればな、と思います。

Miz いつも本当に好き勝手話しているポッドキャストなので。もしかしたらね、ちょっとほら、いろんな事件とかきっかけにね、初めてこのポッドキャストを知って聞いてらっしゃる方いらっしゃるかもしれないので。あの、割とざっくばらんで、割とゆるくて、そして本音しか喋ってないみたいなポッドキャストなので。

Sin ただただ、付き合いの長い私たちがおしゃべりするのを録って聞いていただければな、っていうだけの企画なので。

Miz そうなんです。なのでちょいとね、ちょいと辛辣レヴューなんかもね、混ぜつつね、いきたいと思うんです。

Sin 声高めでいこか(笑)。

Miz なので、やめとこかなと思う方はここでスイッチオフしていただきたいと思います。では皆さん、スイッチオフ!

Sin 皆さん言うたらあかんやん(笑)。残っていただいてますか?

Miz (笑)。ごめんなさい。では、やめとこうかなと思う方は、改めてスイッチオフ!

<注意! これ以降はネタバレになります>





Sin 大丈夫でしょうかね。

Miz もういいかな。はい。というわけで、ここに残っている皆さんは、どんとこいハムレットと。ネタバレどんとこい! っていう方残っていただいてる思うんで、その期待に応えるためにも全力でネタバレでいきたいと思います。

Sin そうね。思ったことは全てお話ししたいと思います。

Miz 頑張るよ! 今日私ね、このポッドキャスト収録する直前までここで伸びてたからね。

Sin うん。でろっでろだったんですよ。

Miz 無理かなって思ってんけど、頑張って今。

Sin ハードロンドンデイズだったんで、べろべろなんですけど。でもね、新鮮なうちに、覚えてるうちに。

Miz そうそう。

Sin どうでした? まぁ期待値は凄かったわけじゃないですか。そのために大枚叩いてロンドン来たわけですよ。1年前から企画して。

Miz まぁね、年に1回はロンドン来たいなって思ってたところもあったから、ちょうどいい理由もできたと。

Sin 夏に来ることもそんなにないかなと。いつもシーズンオフのお安い時期を狙うのでね。この時期敢えて選ぶこともそんなにないので。

Miz でも全然夏じゃないよね。寒くって、今日とかもう。

Sin ほんまね、寒いんですよ!

Miz ほんま寒い。だって昨日とかカイロ貼ってたもんね。

Sin 歩いてるうちはまだマシやねんけど、ちょっと立ち止まってとかぼーっとしてると、割とね、風が骨身に染みると言うか。

Miz ナチュラルに「寒っ」ていう言葉が出てくるくらいの寒さではあるから。

Sin そこはちょっと当てが外れたけど。

Miz 夏のあったかい時って思ってたけどね。全然です。いつも来るのは寒い時ばっかり。

Sin そやな。ま、でもね、このために。満を持してですよ。

Miz チケット取ってね。来たよ、『ハムレット』。

Sin ていうね、うちらの期待値の高さっていうのは、なしにはできない話じゃないですか。

Miz いや、できないね、それはもちろんね。でもね。期待させてなんぼでしょ。まず『ハムレット』よ?

Sin もう、名だたる名戯曲ですよ。

Miz 俳優たるもの、生涯に一度は演じてみたい役の一つにハムレットって絶対あると思う。

Sin 特にね、男優さんは本当に憧れの役っていうか、自分の力を見せ付ける……じゃないけど、自分の実力を試す戯曲ではあるので。

Miz これ、ハムレット自体の年齢設定は、戯曲中では30歳?

Sin 一応ね、30歳説っていうのがあるみたいで。

Miz 特に戯曲で言及はされてないんだよね。

Sin 現実的に考えて25歳から30歳くらいじゃないかな、と。普通に推定したらそこらへんになるんかなって。

Miz そうやんね。だからハムレットの難しいところは、ハムレット自体のね、セリフだったりとか心情描写だったりとか、実際に役者が演じる技量としての「役者力」がすごい必要なんだけれども、例えば25歳の役者が演るには、「役者力」がまだまだ追い付いていない状況になってしまうので、どうしても30歳超えた役者さんが演る事になると。

Sin そうやね。もう言うたら50歳くらいの方とかでも平気で……平気でって言ったらおかしいな。あの、全然挑み甲斐のある。 

Miz そうなんです。

Sin あの、正直ね、ハムレットって性格が破綻してるので。

Miz キャラクターが。

Sin それが深いというのか支離滅裂というのかは本当に個人の解釈になると思うねんけど。そのすごく飛ぶ感情を。

Miz あっちこっちに行くね。支離滅裂なね。「え、お前何言ってんの、さっきこれ言ってたやん」みたいな。「急にどうした?」みたいなね。

Sin さっきまで笑ろとったのにまた泣くかって。「なんでそんなうだうだ悩むねん」とか。

Miz そう、振り幅の広さね。

Sin それを、いかに力技でねじ伏せるかっていう。

Miz そうだね。

Sin 整合性を持たせて一つの生き生きとしたキャラクターとして演じるかっていうのが、力の見せ所になるやんか。そうなったらやっぱり人生経験ある方がなんとなく丸く収めれるとか、説得力を持たせれるからっていうので、割と年配の方というかベテランさんまで演じる役なんやろうなって思うし。じゃないと表現できない何かっていうのは絶対あるんやなっていうのは観ててすごく思った。

Miz でも、かといってあの芝居を3時間ね、ほぼほぼ出ずっぱりな状態で演る、その体力も必要なわけで。で、まさにその39歳のベネディクトさんが演るには、あーもう今やね、みたいな。この30代後半ていうのが、ベスト・オブ・ハムレット……年代よ。

Sin ジェネレーション。

Miz ジェネレーションよ。あの、藤原竜也くんがさ、日本におけるかな? 史上最年少で。つい先日、5月6月くらいだったかな。

Sin 6月かな。

Miz 同じくバービカンでロンドン公演で、もう一度ハムレットをね。多分最後のハムレットって自分が言ってたけど。

Sin 蜷川さんがじゃなくて?

Miz 蜷川さんがかな。あ、蜷川さんの最後の『ハムレット』か。で、その藤原竜也くんも、今30いくつかなっていう感じやね。

Sin 30代入ったくらいかな?

Miz うん。あ、これね、ちょっと話飛びますけど、その『ハムレット』が9月7日の午前0時、BSプレミアムで放送ありますんで。皆さんこれ、マストです。これ観ましょうね。

Sin そうだね。マストだね。

Miz 絶対観て欲しい。……私、観てないのに何オススメしてんのって感じやけど(笑)、でも絶対観て欲しい!

Sin すごく定評のある蜷川演出の『ハムレット』。

Miz 評判も良かったしね。

Sin 世界中回ってはったしね。

「もう、何がきっかけでもね。舞台というものにね、触れていただけると面白さがわかるんじゃないかなって」Sin

Miz こういう、ちょっと『ハムレット』づいてる私たちの周りでもありますけど、まぁそんな、ベネディクトさんが30代ギリギリ後半の年にハムレットを演じたと。これもう期待値まずひとつでしょ。1個目の大期待値。

Sin うん。ノリに乗ってる旬の役者さんの、旬の時期ですよ。

Miz の、『ハムレット』。これは、その1って言ったけど、ま、その1でもあり全てでもあるっていうか、それ以外の期待値はないっていうか。

Sin だってさ、その私たちがチケット取った時点でさ、ベネディクト・カンバーバッチ主演『ハムレット』……以上! って感じやったやん。

Miz そう! そうやねん。

Sin 確かに『ハムレット』ってハムレットがすごく重要なんやけど、「いやオフィーリアどうした」とか。

Miz 「え、クローディアスは?」 とか。

Sin いろいろ考えました。

Miz え? いやおかしいな、と。だって大体チケット発売されるタイミングにおいて全ての役者が発表されていないというのはどういう状況かと。これはじゃあ、チケット完売したあとにキャスト発表されて、そのキャストのファンの人がチケット買いに行けないじゃないっていう状況でしょ。私はちょっとこれ、ないな、と思ってた。だから私はね、ずっと唱えてたよ、ベネディクト・カンバーバッチ一人芝居説を。

Sin うん。じゃないと許せないくらいの感情はあるのね。

Miz だって一人芝居やろ、もうこれって。

Sin チケット売る力は確かにベネディクト・カンバーバッチの名前だけで……。

Miz すごかったねー! 10万枚のチケットが即完やからね。

Sin ニュースになるくらい世界中から求められるってすごいことなので、それでひとつの公演が成立するならそれでいいんだけど、ちょっとね、芝居の作り方としてはね、ちょっと不誠実なものを感じてしまうなって。

Miz 感じて、かつやっぱりその、言い方悪いんやけども、ベネディクト・カンバーバッチさんがハムレット演るんだったら観に行こうっていう、舞台を観たことがない方たちで客席が溢れかえってしまうんじゃないかと。で私は、舞台観たことない方が舞台観に来てくれるようになるっていうのはめちゃくちゃ嬉しいことやし。

Sin もう、何がきっかけでもね。舞台というものにね、触れていただけると面白さがわかるんじゃないかなって。

Miz それはすごく嬉しいことやねんけど。やねんけれども、ちょっとね、日本で観た芝居でもちょっと嫌な経験をしたことがあってね。そういうタイプのお芝居を観に行った時に……。

Sin 悲しいよね、あれね。

Miz ま、何ってね。某◯ラシの◯◯バマサキくんの……

Sin もうほぼほぼ言うとるからええがな。事務所からのクレームは来えへんと思うで?

Miz 『グリーンフィンガーズ』って舞台を観に行ったのよ。私、相葉くん好きやねん。

Sin ファンやねぇ。

Miz でね、平幹二朗さんとか出てたの。すごくない?

Sin それはすごいよ。むしろ私はそっちが観たい。

Miz そやねん。でね、観に行って、そしたらびっくりして。何がって、相葉くんが出てくるでしょ。もう、客席の全員が相葉くんにガーって集中してるのがわかるの。別に、すごく双眼鏡を大振りでがーんて振って観てるとかじゃないんだよ。相葉くんが上手に行けば上手を向き、下手に行けば下手を向き、とかそんなアクションが分かりやすく起こってるわけじゃなくて、集中力がきゅーって高まる瞬間があるのを感じるの。で、相葉くんが去っていくと、どんなに平幹二朗さんがそこで素晴らしい演技を繰り広げていたとしても、客席が散漫なの。

Sin うん。それあるね。

Miz あるよね。で、それが特にすごかったから、これ相葉くんでこのレベルやったら、世界規模のベネディクト・カンバーバッチさんだったら一体劇場がどうなってしまうんやろうと思って。それまた心配要素のひとつやってん。

Sin うん。

「このビジュアルで『ハムレット』と謳うからには、何か観せてくれるよなって。」Sin

Miz まぁでも、これに関しては、蓋を開けてみたら全然そんなことはなくて。

Sin 確かにベネディクト・カンバーバッチさんのファンがすごくいっぱい来てたんだけど、それ以外の芝居を見慣れてる方の数も予想してたより全然多くて。

Miz 多かった。隣のカップルはご年配の夫婦で、何なら二人で月に一回はお芝居観に来てるのよ、みたいな感じやったし。

Sin 『ハムレット』と聞けば逃さず行ってるぜ、みたいなおじさまとかもいっぱい来てはったので、それに関しては、あの、ベネさん消えたらどんよりしたみたいのはなかったんやけど。ただそのかわり、その『ハムレット』自体に対する期待値……、今回はどの『ハムレット』を観せてくれるのか、っていうのはすごかったよね。

Miz だってさだってさ、あのファーストインパクトだよ。あのフライヤーのね。

Sin あの、子供がね、純真無垢な感じの子供がいるやつでしょ?

Miz そうそう。あの、誰一人大人の役者が映ってなくて、全員子供で、これはオフィーリアかな、これは墓掘かな、これはハムレットなんだろうなーみたいなのを思わせる、ちょっと抽象的な。

Sin 非常に綺麗なビジュアルやったね。

Miz イラストか写真か、なんだろこれ。どっちだと思う?

Sin え、写真じゃね?

Miz 写真なのかな。ま、写真かな。でも、絵って言われても全然納得できる感じの。なんかまた似てんねん。このハムレットらしき子がね、ベネディクトさんに。

Sin ちょっと雰囲気似てるよね。

Miz まぁまぁそんな感じですごく興味をそそられて。これは新しい『ハムレット』来るわって思ったよね。

Sin このビジュアルで『ハムレット』と謳うからには、何か観せてくれるよなって。あの、『ハムレット』って本当に上演回数世界一位なんじゃないかってくらいにやり尽くされてるから、何をやっても新しくはないのよね。

Miz そうやね。

Sin 現代風って言いながら、その現代風を400年積み重ねてきてるし。

Miz そう。その現代風っていう演出自体がもう古いんだよね。

Sin ジーパン履こうが何しようが、もう驚くことはなくって。だからたぶん今一番新しいのは、ほんまに忠実にその時代の劇場を模したもので、衣装も模して、忠実にやることなんじゃないかっていうくらい、みんな手を替え品を替え、アレンジし、なんかアートと合併し、無言劇とか人形劇とかまで全部やってるから。

Miz そうだね。やってるね。

Sin もう何をされても驚かないけど、でも、今回はどんな『ハムレット』を観せてくれるかなっていうのは絶対にどこか持ってしまうんよね。

Miz そうやねん。そこでの期待値が本当に高かった。

Sin どんな斬新なものが来るかと。ってここまで引っ張っといて何やけど、もうマクラで20分くらい喋ってますよ。

Miz はい。

Sin で、お前どうやったんやと、たぶん思われてると思うんですが。

Miz うんうん。

Podcast 第35回を文字起こし:【完全ネタバレ注意】ベネディクト・カンバーバッチ『HAMLET(ハムレット)』辛口レビュー(2)に続く!→

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普段はジャパン演劇界の片隅で公演やイベントをプロデュースしたり、デザインしたり、パンを捏ねたり、色々手がける何でも屋さん。小さな頃から洋画が大好きで、ジャニーズアイドルには見向きもせずハリウッドスターを追いかける少女時代を送り、今に至る。『ロード・オブ・ザ・リング』が好き過ぎてNZを訪問したことをきっかけにロケ地巡りに目覚め、『SHERLOCK』のロケ地ロンドンを訪れて以来、英国の虜となる。今注目の俳優は、ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ジレンホール/ジャック・ダヴェンポート/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/タロン・エジャトンなど。ただ今、ロンドンとの心理的距離を縮めるべく英会話を猛勉強中。
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「ハリウッド、なにそれおいしいの?」が合言葉で、ほんの数年前までは知ってる海外俳優はゲイリー・オールドマンとロバート・ダウニー・Jrだけと言ってもいいほど洋画に興味が無かったけれど、友人に誘われうっかり参加したNY旅行をきっかけに洋画沼にハマる。そうこうしているうちにロンドンの魅力に取り憑かれ、足掛け2年で近所のTSUTAYAの英映画ラインナップを制覇。今やAmazon.UKから次々と新作を輸入し楽しむ日々を送っている。今注目の俳優・監督は、ショーン・ハリス/エディ・マーサン/ロリー・キニア/ジュリアン・リンド=タット/トーマス・アルフレッドソン。ロンドン活動に勤しむ一方で、舞台女優の顔も持つ、マイペースで奔放な自由人。